<< April 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

ARCHIVES
RECOMMEND
 
スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
| - | | - | - | ↑page top
2006hpf公演 無事に終了!!
お疲れ様です。_brand 表です。

さてさて、今年は3週間にわたる長丁場でしたが、無事にすべての公演が終了いたしました。
学校の皆様、劇場の皆様、スタッフの皆様などなど、本当にお疲れ様でした。
当方、8月5日6日とウイングフィールドにて最後の2校の公演を見させていただきました。
ウイング

8月5日の土曜日は住吉高校さんです。
住吉高校さんは4年ぶりのHPFとの事です。作品は「ほんとに?」
と、作品を聞いただけでピンと来る人もいるかと思います。惑星ピスタチオさんの作品を4名の役者達によるほぼ出ずっぱりの作品です。
テンポよく展開する4人の女性達のお話を、一生懸命熱演してくれました。
住吉高校さん
本当に皆さんよく頑張っておりました。ああ、懐かしい思い出が・・・
(というのも私、実は住吉高校出身のOBだったりするもんで・・・)

と、次は8月6日の日曜日
金光藤蔭高校・関西福祉科学大学高校による合同公演です。
作品は「お湯物語 〜四季のかほり×4P入り」という、オリジナル作品です。
銭湯家族の人たちの4つの恋愛が繰り広げられるという作品でした。
約100分強の作品と長めの作品でしたが、非常にコメディセンスあふれ、楽しく面白く誰にでも親しみやすい作品でした。
正直、久しぶりに面白い作品を見させていただきました。
合同公演でいろいろと大変だったでしょうに・・・皆さんすばらしい!!
金光さん

というふうに、非常に良い感じで公演を終え。片づけも終了。
無事に2006年度HPF公演も終了となりました。
↓↓↓最後のミーティングの模様です。
ミーティング

↓↓↓ウイングのスタッフの皆さんです。
ウイングスタッフ(少し小さめ)
学校の皆さん。多くの感動をありがとうございました。
スタッフの皆さん。多くのバックアップおよびフォロー、本当にお疲れ様でした。

さあ、あとは、閉幕セレモニーでお会いしましょう。





| - | 23:13 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑page top
シアトリカル應典院  九日目(千秋楽):大谷高校『オズの魔法使い?』
二日遅れの更新で申し訳ありません。
気力を全て使い果たしていた模様です(苦笑)
さて。
應典院のトリをつとめるのは大谷高校さんです。


大谷高校さんは、去年はお休みしていましたが一昨年のHPF公演でそれまでの應典院の動員記録を塗り替えた高校でもあります。
今回のお芝居は『オズの魔法使い』がモチーフと言うこともあって、カラフルな衣装も多く見られました。
その中で、照明に良く映える白いパネル。
大谷 ゲネ中1

実はこのパネル。
後方の部分が可動式になっていて、上演中に真っ二つに分かれるのです。
ゲネを観せていただいたのですが、驚きました。
また、それが上手く生かされている。
パネルが動いて、その間からとある登場人物が現れるのですが、必ずしもそう登場しなくても良かったはず。
でも、敢えて(可動式のパネルはプロでも苦労します)そうしたことによって、お客さんの笑いは何倍にもなるのです。
そういう事に苦労を惜しまない姿勢は、非常に好感が持てます^-^
新感線などでよく使われるのですが、例えばド派手なBGMと照明が入って、電飾の付いた看板が上から降りてきて何をするかと思えば…下駄を投げてお天気占いをするだけ、みたいな(笑)
でも、その分お客さんは苦労しただけの笑顔をくれるのです。
いやはや、笑わせていただきました(笑)


さらに印象的だったのが、クリスマスツリー。
大谷 ゲネ中2

お気づきかも知れませんが、最初にあったパネルたちが消えています。
お芝居の稽古中という設定なので、練習が終わるというシーンの中でキャストが片付けてしまうのです。
そうすることによって、暗転を挟まずに転換が出来る。
よく考えています。
その際、実は転換中にこっそりと下手(しもて:客席からみて左側。逆に右側は上手(かみて)と言います)に電源ケーブルを繋いで電飾が光るようにしていました。
最後にある唯一の暗転の時にこれが光ります。
その瞬間が、とても印象的でした。
お芝居自体は50分強ということで、とてもテンポの良い、スピード感たっぷりのものでした。
とは言っても、落とすところはきちんと落とす。
『間』がしっかりとしていて、とても良いと思いました。
しかも、最後の最後であんなオチがつくとは(笑)
いや、先生のキャラはずるいとおもいます(笑)



大谷高校の皆さん、本当にお疲れ様でした。
これからも、人に笑いと感動を与える舞台を創り続けてください^-^







と、いつもならココで終わるのですが、本日は應典院の千秋楽。
高校さんのバラシの後に、基本舞台のバラシが待っているのです。
次に使われる方の為に、元に戻しておくというのは当たり前の事。
『来たときよりも美しく』というのが、我々の信念でもあります。
知り合いの劇団の主宰者さんが、こういう事を毎回言われます。
「劇場は、いわば他人の家。そこを使わせて頂くのだから、綺麗に使うのは当たり前だし、失礼の無いようにするように」
その通りだと思います。
とはいえ、次回使われる方の好意で、客席やスピーカーなどは残しておいても良いという事だったので、それもすぐに終わりました。
これが何もなくなったホールです。
ホール バラシ後

本来なら、大黒幕(舞台最奥の大きな幕)もバラすのですが今日はここまで。
そういえば、ワークショップの時も大黒があったので、この状態のホールは見た事がないのではないでしょうか?
こやって見ると、何だか寂しい気持ちになってきます…。
ここには、九日間という短い間ではありましたが、沢山の笑いと汗と涙が存在していました。
楽しい思い出や悔しい思い出。
様々な感情が生まれた事でしょう。
お寺という場所は、ある意味人生の終着点を意味するものだと思います。
そこから、様々なものが『生まれる』と言うことの、なんと素晴らしいことでしょうか。
別にそういった意識が強いわけではありませんが、ふとご住職の仰っていた言葉が頭に浮かびました。
ホールから出て、驚かれた方も多かったと思います。
何しろ、まず目に飛び込んでくる光景は『墓地』。
何故そうなっているかというと、彼等は『観客』なのです。
生きている我々が『生きるという事はこんなに素晴らしいんだ』と伝える事によって『生きているいのち』と『生きていたいのち』が結ばれる。
そういった『いのちの繋がり』があるのです。

舞台監督の河村さんが『お芝居と人生は似ている』と言われました。
私もその通りだと思います。
一つの事をみんなで作り上げていく。
そしてそれを一つの形にする。
人は一人では生きてはいけません。
必ず、誰かの力を借りて、誰かの力になって生きています。
そういった事で、お芝居と人生は似ているのだと思います。

疑似的な体験かも知れませんが、お芝居の中では生きることも死ぬことも可能です。
そこに登場する人々には、必ず後ろに今まで生きたきた筈の、またはこれから体験する筈であろう『人生』があります。
自分とはかけ離れた人物にもなれます。
そうする事で、色々な人の考え方や生き方を学ぶ事が出来ます。
その素晴らしさを実感した九日間でした。




長々となってしまいましたが、皆さん本当にお疲れ様でした。
私たちも、沢山の事を学ばせていただきました。
本当にありがとう!!
スタッフ集合

前にも書きましたが、お芝居は『一期一会』
このメンバーもその通りです。
この出会いに感謝します。
皆様、お疲れ様でした^-^








この後、夜が明けるまでプールと温泉にいたことは伏せておきます(笑)





@應典院スタッフ
| - | 04:04 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑page top
報告レポート〜精華小劇場より
26、28と精華小劇場では金蘭さんと追手門さんが本番を終えました!
残念ながら写真を撮ることがままならず画像がないので申し訳ないのですが・・・。
このところ長雨が続いてたりしたので天気も心配でしたが2日間とも晴れてよかったです。
精華小劇場は受付が劇場の外になるため、開場まで、外でお待ちいただくしかありません。この夏日の中、受付開始時刻の大分前から早い整理券を受け取ってより良い席で見ようとお並びくださっている多くの皆様。
ありがとうゴザイマス。中はクーラーを効かせて待っておりますよ。

通常は150人くらいの客席の劇場なんですが、特別に200人くらいに席を増やしてます。その客席も一杯になるくらい公演を楽しみにしてらっしゃる方がたくさんいてうれしく思います。

この会場の公演は2ステージ行うのですが、夜の回の終演が20時30分となってます。22時には必ず劇場を出ないといけないので、お客様をお見送りしてからだと21時くらいからバラシになります。

1時間で劇場を何もなかった通常の状態に戻します。
みなで力を合わせて、安全確認をしながら手際よく片付けなくてはなりません。
予定通り22時には片付いて素晴らしい限りです。さすがに、28日は劇場の最終日なのでちょっと遅くなってしまいました。劇場さんゴメンナサイ。
高校生だけでは1時間やそこらで片付けるのはさすがに無理なので現役の小劇場でバリバリ活躍中のOBやOGをはじめ劇場のスタッフさんも精一杯時間内に終わらせるためにがんばって下さるおかげ可能となるわけです。

そうこうしているうちに終了。外のテラスやトイレもきっちり掃除してるんです。これは主にOB・OGの方にしていただきました。細かいところまでありがとうございます。

カンパも出演者の方々のアピールもありたくさん集まりました。

他の会場はまだまだ続きます。
今年のHPFは8月6日まで公演を行っているので、たくさん見に来ていらしてください!!



| - | 02:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top
シアトリカル應典院  八日目:清風南海高校『Dawn』
本日は清風南海高校さんの公演でした。
應典院でのHPF公演も、いよいよ大詰めです。
寂しくもありますが、まだまだHPF自体は来週の日曜日まで続きます。
気合いを入れて行きましょう!


さて、今日は実行委員会広報担当の表 雄一郎氏がやってきました^-^
表氏

広報担当と言うことで、手にはカメラが握られております。
お仕事の都合で、本日からの参加です。
私の役目もとうとう終わりか…と思っていたのですが、書いている内に愛着が湧いてしまったのでこのまま書かせていただきます(笑)
普段は撮る側の表氏を激写☆
笑顔を見せていただきましたm(__)m




さてさて。
清風南海さんのお芝居は、とても様式美に富んでおり、観る者をぐっとその世界に吸い寄せてくれます。
清風南海 公演中

時代考証もしっかりされているようで、苦労の後が伺えます。
音響に関してもそれが行き届いていて、例えばヴァイオリンを演奏しているシーンで使われていた曲は『24のカプリース』という1800年代に書かれた曲でした。
もしかするとお客さんには気付かれないかも知れませんが、そういう配慮が
お芝居を支えているのでしょう。


舞台美術も極めてシンプル。
シンプルな舞美

このようなお芝居にありがちなごてごてした舞台美術は使用せず、敢えてシンプルにする事によって、観客のイマジネーションを刺激します。
ただ、場面転換が多かった所為もあり、シンプルにした意味合いが薄れてしまった気もします。
是非次回は、それを生かすお芝居を心がけてください^-^




間もなく應典院のHPF公演が終了という事で、気が付いた点を一つ。
それは『客入れ』と『客出し』について。
客入れと客出しの時に思ったのですが、BGMと照明が勿体ない気がしました。
全ての高校というわけではないですが、客入れというのは今からお芝居を観ていただくお客様に、心の準備をしていただく時間なのです。
その時に、もし舞台上に印象的な照明が降り注いでいて、今から始まるお芝居に沿った音楽が流れていたら、それだけでお客様はその芝居に対して違和感なく入っていけるのです。
でも、例えば凄く静かなお芝居が始まるのにロックが流れていたり、舞台上に何も照明がついていなかったらどうでしょう?
それでは『いけない』ということではないのですが、客入れの時の音響・照明は雰囲気作りに大いに貢献するものですので、それには則さない事になってしまうのです。
客出しの時も同様です。
お芝居の余韻を残す為にあるはずの音響・照明が、本編と全く関係ないようなものだったらどうでしょう?
それに、お客様が客席に残っているにも関わらず、舞台上をスタッフが行き来していたらどう感じるでしょう。
舞台と客席の間には、目に見えない境界線があるのです。
虚構と現実の、絶対に越えることの出来ない境界線が。
もしその境界線を侵してしまえば、たちまち虚構は現実に引きずり寄せられてしまいます。
折角余韻を楽しまれるお客様がそうなってしまっては、非常に勿体ない事です。
これも『気配り』の一つなのではないでしょうか。
長々と失礼いたしました。




清風南海の皆さん、本当にお疲れ様でした^-^
まだ創部から間もないと言うことですが、逆に今は何にも染まっていない状態なのだと思います。
これからの清風南海演劇部は、色んな色に変わっていくはず。
そういう事ができるのは特権だと思いますので、これからも頑張ってください☆


明日は應典院HPF公演最終日!
大トリは『大谷高校』の皆さんです。
ウイングフィールドでは『鶴見商業高校』さん、明日が初日の大阪アニメーションでは『大教大池田高校』さんがそれぞれ公演されます。
應典院HPF公演のフィナーレを、皆様お楽しみ下さい!




@應典院スタッフ
| - | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top
シアトリカル應典院  七日目:枚方なぎさ高校『パレード旅団』
本日は枚方なぎさ高校さんの公演でした。


毎日あついですねぇおてんき
日頃日光に当たっていないので、應典院に行く途中に思わず溶けそうになってしまいます(苦笑)
劇場の二階部分(ホールのある階)は一面ガラス張りになっているんですが、そこからじわじわと熱気が伝わってきます。
毎年の事なので、『あぁ、HPFが開催中なんだなぁ』と実感しております。
もちろん、ホールの中ではそれ以上に熱い舞台が繰り広げられているんですよ!



枚方なぎさ高校は、今回の参加校の中で一番照明を仕込んだ高校でした。
枚方なぎさ 照明

小劇場の仕込みに比べれば少ない方ですが、それでも他の高校の倍近くの灯体が仕込まれています。
特に目を楽しませてくれるのは、ITO(アイティオー)やSOURCEFOUR(ソースフォー)などの効果照明です。
これらは灯体の中にネタ(○や△などが無数にくり抜かれた金属板)が入る事によって、地面にその模様を映し出したり、煙を焚く事によって空中に光のスジを出す効果が得られます。
高校側の持ち込み機材なのですが、これがあると様々なシーンを作ることが出来ます。
因みに、ITOが『いとう』の頭文字で、『いとう』さんと言う人が開発したと言う話は有名です。



この『パレード旅団』というお芝居は、鴻上尚史氏が『第三舞台』という劇団の主宰時代に書いた戯曲です。
2001年から10年間の活動停止を発表している第三舞台なのですが…もしかすると現役高校生は、第三舞台の存在を知らないのかも…。
私が高校時代はまだまだ活動中で、運良く観劇する機会がありました。
彼等の舞台はパワフルで、圧倒された記憶があります。
自身も、高校時代鴻上氏の戯曲を上演しました。
この作品は、発表されて10年余。
未だに訴えるものがあるようです。
『いじめ』というテーマは不変なのかも知れません。
哀しいことですが…。


さて、舞台はそんなテーマの中でもパワフルなものになりました。
やはり高校生のエネルギーは底が無いのでしょうか。
昨日も書きましたが、上演のお手伝いをさせてもらいながら、元気を分けてもらっている気がします。
本番が終わった後は、未だ熱の残る舞台で記念撮影。
枚方なぎさ 記念撮影

一期一会という言葉があります。
そのお芝居を観に来たお客さんとの出会いも一期一会ですが、部活内でもその言葉は当てはまるのではないかと思います。
その役との『一期一会』
その瞬間を共有したという『一期一会』
そして、その瞬間は決して戻り得ないという『一期一会』
そういうものを大切にしてもらいたいと思います。




枚方なぎさ高校の皆さん、本当にお疲れ様でした^-^
さて、明日は『清風南海高校』さんの登場です。
ウイングフィールドでは『プール学院高校』さんの公演があります。
應典院は残り2日!
暑さに負けず、頑張って行きましょう!!





@應典院スタッフ
| - | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top
シアトリカル應典院  六日目:大阪信愛女学院高校『Non Stop Life』
本日は大阪信愛女学院高校さんの公演でした。
あっという間に折り返しです。
スタッフの団結力も日に日に強くなっていて、充実した毎日になっています^-^
しかし、毎日8時40分入りの21時退館…。
気力が勝負だったりします(苦笑)


さてさて、信愛さんは毎年自校から平台(のようなもの)を持ってきます。
なぜ『ようなもの』としたかと言うと、色んな大きさと高さがあるからです。
段ボールと…

これらは個々に名前が付いています。
一番大きいものから『大台』『中台』…。
この台はとても頑丈に作られています。
実は、その影響で結構重かったり…。
それらを運ぶ女の子たちの額に光る汗を見ると、とても清々しい気持ちになります。
忘れていた『何か』を思い出させてくれるようです。
そんな事を言うと『お前だけだよ』と他のスタッフから言われそうですが(苦笑)
さて、その台。
全てあるものに被われています。
それは『段ボール』
先生が『…すみません。またなんですが…』と申し訳なさそうに言っておられました(苦笑)
段ボールにすると、学校で仕込んでこれるというメリットがあるのですが…これからはもっと色んな舞台にチャレンジしてもらいたいと思います^-^/


今回のお芝居で目を引いたのが『風船』です。
信愛 舞美

実はこの風船。
中々の曲者でして。
中にはヘリウムが入っていまして、それで当然浮いているワケです。
仕込み中空中に逃げていく風船が続出(笑)
かく言う私も、手を滑らせてキャットウォークまで飛ばしてしまいました(苦笑)
照明チーフの追上さんが取ってきてくれたのですが、手には何故か二つの風船。
…どうやらもう一つ浮いていたようです(苦笑)
でも、あの場所に風船があるのと無いのとではがらりと舞台の印象が変わってしまう。
本番中にも風船を割るシーンがありましたが、ああいう遊び心(もちろん演出心も)は必要だなと思いました。


さて、その風船。
受付にも置いてありました。
受付の風船たち

彩りが鮮やかですね^-^
昨日も書きましたが、こういう物があると受付がとても優しい気持ちに包まれます。
お客様をもてなす場所ですので、こういう配慮は大切だと思います。



話は変わりまして、紙面のHPFニュースについて。
ご覧になった方はご存じかとは思いますが、毎回他校の生徒さんの感想が載っています。
これらは、終演後に事務局の吉田先生に手渡されます。
感想。

高校生の生の感想が書かれています。
因みに、吉田先生はこの感想と毎回観たお芝居の内容を書面にして、本番前の各会場に持って行かれているのです。
一番長い距離だと、心斎橋のウイングフィールドから江坂の大阪アニメーション専門学校まで。
とても暑い中、大変な事だと思います。
スタッフ一同、頭が下がる思いです。



大阪信愛女学院高校の皆さん、本当にお疲れ様でした。
本日は、今回のHPF應典院の最高動員を記録いたしました。
明日は『枚方なぎさ高校』さんの公演です。
これからももっと熱くなるHPF。
ウイングフィールドで『近大付属』さんと、精華小劇場で『追手門学院高校』さんの公演もあります。
是非是非!
ご来場お待ちしております!!





@應典院スタッフ
| - | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top
シアトリカル應典院  五日目(中日):扇町高校『濃い青≧薄い蒼』
恒例の應典院、本日のニュースです^-^
本日は、扇町高校さんの公演でした。
昨日までの曇天がウソのように、『あお』く澄み渡った空が今日のお芝居を象徴しているかのようです。


舞台の大道具はそんなに多くなかったのですが、今回多かったのが…
沢山の吊り物たち

この写真を見ていただければわかる通り、今回は沢山の『吊り物』がありました。
劇場のタッパが高いホールだから出来ることです。
應典院の特性をよくわかっていらっしゃる^-^
しかし、これには一つ弊害が…。
照明と同じバトンに吊ってあるので、どうしても影が出来てしまうのです。
もちろんそれだけシュートもシビアに…。
そういうときに頼りになるのが照明スタッフの2人。
舞台監督や演出と話し合いをして、的確な明かりを作り上げていきます。


吊り物の中で一際目を引くのが、中央に吊られた白幕。
これには劇中に数回映像が映し出されるのですが、実はそれを操作していたのは先生なのです。
映像セッティング中…。

本番中もココにじっとしているわけですから、孤独な戦いなのです。
しかしながら、先生も演者の1人。
生徒とこういう時間を共有出来る事って素晴らしい事だと思います^-^


さてさて。
昨日気配りの話をしましたが、今日も一つ。
気配り^-^

お気づきになった人も多いと思うのですが、これは受付に置かれていたものです。
確かに、開場より早く着いてしまった人は手持ちぶさたになってしまいす。
そこで、こういう『ほっこり』するものが置いてあると心が和みますね^-^
こういった気配りや心遣いが、お客さんと芝居を作る人たちを近づけてくれるのだと思います。
以後、見習わせていただきたいです(笑)



本番中、いくつかアクシデントもありましたが怪我も無く無事に終了いたしました。
扇町高校の皆さん、お疲れ様でしたm(__)m
さて、明日は『大阪信愛女学院高校』の皆さんです。
ようやく梅雨も終わりかけ。
熱い高校生たちの舞台を観て、梅雨前線を追っ払いましょう!



@應典院スタッフ





※應典院スタッフからのお願い※
説明会やFAXでお知らせしているのですが、この場を借りて再度アナウンスさせていただきます。
應典院の音響システム上、『MDLP』は再生出来ません。
必ず『標準(SP)』で録音いただきますよう宜しくお願いいたします。
又、劇場の備品を破損された場合は、すぐに(上演中の場合は終演後)付近にいる劇場スタッフにお伝え願います。
| - | 02:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top
シアトリカル應典院  四日目:関西創価高校『若者よ、青春を叫べ! 〜♂&♀テーマソング物語〜』
さてさて。
本日は関西創価高校さんの公演が行われました。
関西創価さんは、應典院初めましての高校です。
初めての劇場と言うことに気後れすることなく(内心はドキドキしていたかもしれませんが)元気に仕込みが開始されます。
次々とホールに大道具が搬入さて、立て込みが始まります。
実はこの公演、いつもとは違い開演時間が1時間早い16時開演なのです。
従って、普段よりタイムスケジュールもかなりタイトになってきます。
とは言っても、お芝居の鉄則は『安全第一』です。
心に余裕を持って作業を進めます。


きっかけ合わせ
舞台が建って、音響・照明のチェックが終わるときっかけ合わせに移ります。
きっかけ合わせとは、音響・照明のQ(キュー)や役者との連携をチェックする事です。
本番さながら、熱のこもったシーンが舞台上に繰り広げられます。



舞台の中ばかり説明してきたのですが、お芝居を作る上で重要になってくるのは何も音響・照明・舞台だけではありません。
『制作』という人達がいないと大変です。
制作のお仕事は、情宣(情報宣伝)・劇場の連絡・稽古場の手配・当日の受付周り・お弁当の手配・お客さんの誘導…etcと多岐にわたります。
気配りが重要な仕事なのです。
こんな気配りも…。

制作担当の山本さんお手製の案内表記です。
こういった気配りが、公演の成功をバックアップしているんですね^-^


制作に関係して、皆さんこのような物を見たことは無いでしょうか?
ぬいぐるみ。

これは表 雄一郎氏のお力添えで提供されている『splash and sammy』さんのぬいぐるみたちです。
前回からのお目見えとなっております。
個人的にオススメなのがゴジラだったのですが、今日見たら無くなっていました(苦笑)
スタッフや生徒の間でも評判が良くて、『欲しいなー』と呟くスタッフまでいます(笑)


前回から…といえば、学校さんのスタッフ証。
スタッフ証

これを首から提げる事によって、皆の士気も上がっているようです^-^
もしこれを見かけたら、是非『ご苦労様』と言ってみてください。
そういったことで、今まで頑張ってきた事が実を結ぶのだと思います。
因みに提げているのはチーフだけなので、ジャージなどそれっぽい人を見かけたら遠慮無く言ってください^-^
あ、出来れば劇場スタッフにも…(苦笑)
そうしたら小躍りして喜びます(笑)




関西創価高校の皆さん、本当にお疲れ様でしたm(__)m
今日得た事を、これからの学校生活にも生かして頑張ってください^-^/
明日は『扇町高校』さんの公演です。
いよいよウイングフィールドと精華小劇場の公演も始まり、勢いを増す今年のHPF!
目が離せませんよ!!



@應典院スタッフ
| - | 01:25 | comments(2) | trackbacks(1) | ↑page top
シアトリカル應典院  三日目:福井高校『猫路 −君が居たキャットウォーク−』
本日は福井高校さんの公演でした。
日付が変わってしまいましたが、この業界は一日が36時間だというのでまだ『今日』でOKなのです(苦笑)
福井高校さんは、毎年チームワークの良い高校なのですが、今年もそれは変わっておらず頼もしい限りです^-^
仕込み中…。

写真は、舞台奥の台に上るための階段を箱馬で作っているところです。
その向こうでは台が組み上がっています。
こうして色んな作業が平行して行われていくんですね^-^
こういった事も、チームワークの成せる技です。
今回の舞台美術は、タッパ(高さ)が1間半(270cm)のパネルが8枚という結構大がかりなものでした。
立ち上がった舞台を見て、舞台監督の河村さんが、
『小劇場の舞台みたいやねぇ』
と言っておられました。
そうやって垣根が無くなって行くことはいいことだと思います。



さてさて。
照明・音響も負けてはいません。
照明は、今日は常仕込み(HPFの公演のために仕込まれた基本的な機材の状態)にたくさんプラスされていました。
照明仕込み

言い忘れていましたが、HPFには『ボランティアスタッフ』というシステムがあります。
HPF出身の方々が、有志でチーフスタッフ並びに学校をサポートしてくれているのです。
應典院ぐらいの劇場だと、照明さんなら4人ぐらい。
音響さんは…毎回1人ですが(苦笑)
ブースとの連携が必要になってくるので2人はいて欲しいところ。
でも、チーフは1人なので、そのお手伝いが必要なのです。
芝居用語では『増員(ぞういん)』と呼ばれるものです。
彼等が、陰でHPFを支えていると言っても過言ではありません。
写真で真剣な様子で吊り込みをしているのは、そんな『ボランティアスタッフ』の東くんです。
ええ、決して写真を撮るからといって真面目な顔をしているワケではありません(笑)

さて、次に音響です。
音響ブース

應典院は、客席の上が音響・照明ブースになっています。
お客さんの見えない所で、スタッフの皆は頑張っているわけです。
明るい舞台上とは違い、この場所は本番中決して光りを浴びてはいけない場所です。
でも、そんな所で仕事をしている彼等(彼女達)は、役者と同じぐらい輝いて見えます。
舞台上だけでは、お芝居は進まないんですね^-^


福井高校の皆様、本当にお疲れ様でしたm(__)m
これからも良い作品を作り続けられる事を願っております。

さて、明日は『関西創価』さんの公演です。
開演時間が1時間早いので、皆様お間違えの無いように!



@應典院スタッフ
| - | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top
共通仕込み
今日は精華小劇場では共通仕込が行われました。
いっせいに2日分の公演の準備をします。

照明の数も半端なく多いです。2校で協力して釣り込み作業をしていきます。



無事に仕込みも終わり明日はリハーサルです。
そしてあさっては本番です!
多数のご来場をお待ちいたしております。

@精華スタッフ
| - | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑page top